マッチングアプリwithを使っているというように、友達や会社の友人から聞いたことがあるというような人もいるのではないでしょうか。テレビなどで活躍する人気メンタリストのDAIGOが、監修しているマッチングアプリwith。
マッチングアプリwithでは、遺伝子レベルで共鳴する異性のパートナーを見つけることができると人気になっています。本記事では、マッチングアプリwithの料金体制についてご紹介します。
マッチングアプリwithの魅力について
マッチングアプリwithの魅力としては、やはりDAIGOが監修しているという点です。DAIGOが監修することによって、心理学と統計学が用いられています。心理学と統計学が、用いられているということで、マッチングアプリでは、よくある「実際にあってみたら、全然合わなかった」というようなことを避けることができます。
DAIGO監修の無料診断をすることで、自分の性格を知るということができ、自分に合っている人は、どのような人なのかという点についても知るということができます。
自分の望んでいる年収や、ルックス、性格の異性のパートナーを効率的に探すことができるというのは、withの強みです。withを使っている年齢層としては、20代がとても多いです。20代の異性との出会いを求めているというような人は、マッチングアプリwithが最適です!
また、マッチングアプリwithを運営している会社は、上場しているということもありますので、安心してアプリを楽しむということができます。マッチングアプリから、個人情報が漏れるのではないか、、というような心配をしている人にとっては、withがオススメです。
男性は有料!?マッチングアプリwithの料金体制
男性がマッチングアプリwithを利用するには、料金が発生するという仕組みになっています。マッチングアプリwithの料金体制としては、お試し期間として、利用できる1週間プランから、12ヶ月プランまであります。
1週間から、マッチングアプリを利用できるというのは、マッチングアプリwithならではの強みですよ!1週間の利用は、1300円から利用できるので、マッチングアプリwithが合わないと思ったら、他のマッチングアプリを使うということもできます。
また、マッチングアプリwithには、VIP専用プランがあります。VIP専用プランというのは、月額で2800円追加をして払うことで、検索上位に表示される。また、いいねができる数が増えるということがあります。
VIP専用会員になると、素敵な異性と出会える確率が非常にあがります。そのため、すぐに彼女が欲しい!すぐに彼氏が欲しい!と思っている人は、VIP専用プランに入るのをおすすめします。マッチングアプリwithを男性が使うのは、無料ではなく、有料ですが、1週間プランがありますので、自分の感覚で始めるということができます。
料金プラン(税込) | クレジットカード | Appleのアプリ内課金 | GooglePlay |
1週間プラン | 1300円 | 1400円 | なし |
1か月プラン | 3400円 | 3900円 | 3900円 |
3か月プラン | 2600円 | 2940円 | 3000円 |
6か月プラン | 2300円 | 2800円 | 2800円 |
12か月プラン | 1800円 | 2070円 | 2000円 |
VIPプラン | 2800円 | 3400円 | 3400円 |
マッチングアプリwithは、クレジットカードの決済が1番安く済むという点があります。そのため、マッチングアプリwithの決済方法は、クレジットカードにするのがオススメです!
男性は無料会員だと、利用制限がある!
マッチングアプリwithを利用すると、基本的には料金が発生しますが、無料で使える機能もあります。無料で使える機能としては、自分の好みの女性を検索するということができます。また、自分がいいな!と思った女性に対して、毎月50のいいねを送るということができます。
そして、始めてのメッセージを送るということができます。しかし、注意しておきたいのが、初めてのメッセージを送るということはできるですが、その女性からの返信を見るということや2度目のメッセージを送るということはできません。
女性と恋愛をするためには、まずはお互いのことを知るということが何よりも大事になります。メッセージが1通しかできないと、相手とのコミュニケーションをとることができないので、恋愛に発展するということはまずないです。
せっかく、お互いに興味を持っているのに、連絡が取れない!というようになってしまうと、相手が違う男性の方のところへいくということになりますので、その点を覚えておきましょう。マッチングアプリwithを男性が使うなら、無料登録からではなく、1週間のお試しから始めるというのをオススメします。